装飾パネル

1800年代フランスアンティーク　装飾パネルA
中央の壺と果実の彫刻:フランスの古典的な装飾に見られる「豊穣の象徴」デザイン。
壺の上にフルーツや花があしらわれ、生命や繁栄を表現しています。
魚（ドルフィン）のようなモチーフ
ルネサンス時代の装飾彫刻にも見られる要素で、水や海の象徴。
貴族の邸宅や宮殿の装飾に使われることが多いデザインです。
スタイル
裏側:壁掛け用金具付き
元々はフランスのキャビネットやアルモワール（ワードローブ）の扉の装飾として使用されていたお品です。
裏面に金具がついているので、そのまま壁に掛けてインテリアアートとしてもおすすめです。
重量約1.5キロ
ペアでいかがですか？
size:W36H58D1
アンティーク商品のため多少の劣化や歪みもございますのでご了承ください。