オパリンヌガラス

1900年初頭 フランス オパリンヌガラス ペンダントライト
1900年初頭のフランス製、オパリンヌガラスのシェードが付いたペンダントライトです。
花びらのようにやわらかく広がるフォルムは、まるでチューリップの花が咲いているかのように繊細で美しい佇まい。
口元にかけて淡く白くグラデーションがかかり、上部に向かって透明に変わるガラスの表情がとても優雅です。
自然光のもとでは七色の光を放ち、夜には幻想的であたたかな輝きを見せてくれます。
昼と夜でまったく異なる雰囲気を楽しめる一品です。
小ぶりなサイズ感のため、洗面台の上やキッチン、玄関などにもおすすめです。
コードやソケット部分はすべて日本仕様の現行パーツを使用しており、安心してお使いいただけます。
40Wの電球（E14口径）が付属してます。
もう少し柔らかい光をお好みの場合は10〜20W程度の電球に交換しても雰囲気よくお使いいただけます。
サイズ：全長 約60cm（ソケット上部の金具からシェード下端まで）
電球口径：E14
最大ワット数：40W
電球：付属あり（40W）
シェード直径:11
1900年代初頭のフランスらしい優雅さと、現代の空間にも馴染む軽やかさを併せ持つ照明です。